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過去事例Ⅲ

梅雨入り前に点検しよう‼

①エアコン冷媒管引込口(エアコンパテ処置)

外壁の既設スリーブに配管を通し、その周囲をエアコンパテで塞いでいるタイプ

エアコンパテは粘土のように柔らかく、配管の周囲を簡単に塞ぐことが出来ます。

しかし半永久的に効果を発揮する物ではなく、紫外線による経年劣化で硬化・縮小します。

以下の写真が経年劣化の典型です。

エアコンパテが割れたり、配管との間に隙間が出来たりします。

そうなると強風を伴う大雨があった時には、この隙間から室内側に雨が吹き込んでしまいます。

②エアコンカバーが付いているケース

エアコンカバーで覆っているので大丈夫と考えがちですが、外壁面は平滑ではなくエアコンカバーと外壁面の間にはどうしても隙間が出来ます。

エアコンカバーを外してみると、配管の周りはエアコンパテで塞いでいますが完全ではありません。設置業者が、カバーを付けるから大丈夫だろうという安易な考えで施工したものと思われます。

そうなると、強風を伴う大雨の際には、やはり室内に雨水が入り込みます。

下の写真も同様なケースです、外壁に散水すると数分で室内に漏水がありました。

以上は、エアコン設置した部屋内での漏水ですが、厄介なのは下の階への漏水で他人様に迷惑を掛けてしまうことです。

雨水の浸入箇所と漏水箇所が離れているので気付きにくいのですが、知らず知らずのうちに他人様に迷惑を掛けてしまっていることがありますので気を付けましょう。

下の図は、実際にあった雨漏りの経路図です。

エアコンを設置している部屋では、雨水が浸入しているのが全く見えないのです。

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